模型展示会を参加することで思う事

適応障害


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適応障害で仕事を辞めて半年以上が経ちました。

体調は相変らず山あり谷ありで不安定です。

メンタルは職場から離れて結構たちましたのでフラッシュバックを起こしたり急に落ち込むという事はなくなりました。

3月26日にマシーネンクリーガー展示会が開催されました、私も参加させていただきました。

展示会の参加と適応障害はなんの繋がりがあるのか?

人と関わることで楽しい事を共有することと色々なお話もできてメンタルのリハビリができるのでかなり心の洗濯ができると思い参加しました。

お陰様で参加者さん達から模型のお話やお互いの状況などの色んなお話を聞くことが出来て大変勉強になりまし心が軽くなった気分でした。

適応障害になったからといって落ち込むのでは無くて前に進むことを考えていかないといけないなと改めて思いました。

私は今嫌だった仕事場から逃げる事ができて療養中ですが好きな模型も出来て妻や両親や親族にも今の状況に理解を得てもらっているのはとてもありがたい事ですし幸せです。

もし誰からも理解が得られなかったらもっとひどい未来が待っていたかもしれません。

今の私はツイています。

決して不幸ではありません。

辛い事もありましたがこれも勉強だと思い周りの人達からのアドバイスを受けてさらなる先へ自分のペースで進んでいきたいと思っています。

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